オサナ ナジミ

2004年1月24日
同じ歳で
誕生日が一日しか違わない私の幼馴染み。
兄妹みたいに育ちました。

でも
中学生になってから
彼はアウトドア
私は比較的インドア
部活も運動部と文化部。
全然違う所に居たので
全然離す機会がなかった。

私が彼のことを好きだと周囲の人間は思っていたようだ。
中学3年生になっても。
イヤありえん(笑
小さい時のトモダチで、
「好きな子が居ないと仲間に入れてあげない」
そんなコしか友達に居ない時期があって
男のコに恋愛感情を持った事がなかった私は、仕方がナシにその彼の名前を挙げました。
それ以来何年間も周りは勘違い。
だからありえやんって。
そんなん私にしてみたら近親相姦ですよ。
おにーちゃん大スキーってやつですよ。
むしろ彼の弟の方が私は好きだ(待て

小学生の終り頃にはYくんと言うクラスの男のコが好きで(クラスの子にはバレバレ
中学生のときは高校生のKサンって人が好きだった。
付き合ったりもしたのですが(爆
彼と別れてからはTくんっていう男のコが比較的好きだった。
んで今は彼氏君が居ますし。
そんな遍歴を持っているのに、中学生のときに何度か言われました。
「Aくん(幼馴染み)が好きなんでしょ?」
と。
いい加減にして頂きたかった…うん。
あと仲が良かったHくん。
彼とは付き合ってるんでしょ?とまで言われた。
ひぃ。
見た目が大人しいもんだから、男のコとメチャクチャ親しくなるとすぐ言われる(苦笑
何でやの。。。

そんなAくんと、4年振りにコミュニケーション計りました。
計ったと言うか偶然遭遇したと言うか。
たまたま家に入ろうとしたら人影が視界に入ったのでふとそちらを見るとAくんが。
バッチリと目が合いましたとも。
固まりました私。
今までに何度か遭遇した事はあるけど、挨拶すら交わした事がないし…。
だって無視されたら傷付きますやん。
しかし今回は目をそらしたら失礼。
高鳴る鼓動!!
緊張が二人の間に走ります。
咄嗟に笑いました。
にへら。
だってこれしか思いつかなかったんだもの!!

そうしたら彼からもにへらっと笑顔が!

あれ。
予想外。
無視されるかと思った。
なので、ちょっと安心。
と嬉しかった。
でもそれでお終い。

大学何処に行くのかな。
彼女いるんかな。

喋れなかったのが少し残念。
今度機会があったら話したいです。
Aくんもそう思ってくれていたら嬉しいんだけどなー。
無理か(苦笑

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